sungenのイラスト練習ブログ

デジ絵練習や小説関連のブログです。オリジナルWeb小説のイラストなど。二次絵は刀剣乱舞がメイン。




おたクラブさんのマーケットプレイスで同人グッズ委託中です【二次】

と言っても一ヶ月だけなのですが。

2020年11月9日までです(^^)

otaclub.jp

 

マーケットプレイスとは?

おたクラブさんが始めて下さったグッズや同人誌の通販代行サービスです。

ただし、おたクラブさんで発注した物に限り(おたクラブさんで印刷してそのまま通販)という感じです。

ちなみにマーケットプレイスはおたクラブさん(製作)と会員登録が別になっています。(おたクラブさんはおたクラブさんのアカウント、マーケットプレイスマーケットプレイスの購入専用アカウントを作るって感じ)

出品方法は。

 

①おたクラブさんでグッズを発注する。

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今回はちょうど追加発注しようと思っていた炭治郎アクキーにしました。

最小ロット、5つだけ頼みました。

これについては下にまた書きます。

鬼滅の刃同人グッズ 切手アクキー 竈門炭治郎 | 同人誌印刷所おたクラブ マーケットプレイス

 

②発送方法『マーケットプレイスで販売』を選択。

③商品情報を登録

ざっくり言うとこういう感じです。データをアップしたらおたクラブさんで製造してそのまま発送もしてくれます。

購入されなかった分は一ヶ月後に発注した人(つまり私)の住所へ送られてきます。

私に送られてくるときの送料は発注時に支払っています。

あと余分が一個必ず付くみたいです。(先に送料分を支払っているので、もし完売したら制作者さんには送られない。なので送料を無駄に払ったことになってしまうので、一個サービスしてくれる)

五個発注したけど六個頂けると言うことです。

(余部といって通常の発注でもたまに付けてくださることがある)

 

審査があるらしいですが、普通にグッズの製造期間が終わったら公開されていました。

(グッズは発注→製造→販売、という感じなので頼んでもすぐにはできない)

 

初めてでどきどき…

まだ始まって間もないので、鬼滅の刃はタグ登録が無かったです。

つまり第一号、タグ新しく作りました。

権利関係、正直ジャンプ作品はよく分からないんですが…。(刀剣乱舞みたいに公式ガイドライン無い)その為、ためらったのですが…。

でも全部ダメならこのサービス自体が成り立たないよな…活性化してほしい…って思ったので、ダメ元で申請してみました。

 

おたクラブさんに判断を任せるというわけでは無いです。

責任はまあ自分で持ちます。

実はこの炭治郎切手アクキーですね。実物では潰れて読めないですが、端っこに

『Fan Fiction三幻屋』

って書いてあるんですよ。小さく。

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FanFictionっていうのは、二次創作のことらしいです。

何かあったときの為に予防線を張ってあるという(^^;)これはこのグッズを作った時から、つまり1刷目からそうです。(でもこの切手アクキーのシリーズだけで他はやってない)

元はスタンプ部分に文字が欲しくて雰囲気出しと、鬼滅は色々な絵柄の公式グッズがあるので混同防止に一応書いたって感じです。

 

今回、炭治郎アクキーと一緒に、修正版の名刺と、ソーイングセットの完成品も頼んでソーイングセットはマケプレで頒布しようかな?って思ったのですが。どうやら一緒のカートに入った商品は個別で分けられない?(まだよくわかってない)&今回はマケプレ初めてだし、鬼滅グッズ無いし…ソーイングセットの方はサイン入ってないので、ちょっと心配になって、やめておきました。

まあ商品が増えてきたら気にならなくなると思うんですが、まだ少ないのでちょっと慎重に。

(炭治郎一ヶ月限定販売なので、そのくらいの期間ならこのサインも入ってるから登録してみようかなって気になりました。勇気出してみた…)

 

マーケットプレイスは一ヶ月で頒布終わってしまうので、頒布作品のアーカイブ機能とかあったらいいですね…。その辺どうなっているかはまだよく分かりません。

日々改良して下さっているようです。

 

サインが無ければマーケットプレイスでは鬼滅グッズを頒布できないのか…?

そんなことは無いと思います。としか言えない(^^;)

 

この辺り、同人…難しいですね。許可で言えば公式がOKしていなかったら全部ダメ。ってなる。自己責任になる…。結局ダメなら、サインがあったところでダメという。

でもどうなんだって気もするし…。そもそも誰も見ていないだろうという気もするし。公式は同人を無い物として扱っている事がほとんどで、いちいちガイドラインなんか設けないとか、色々難しい。

限定公開はできるのでそちらなら良いのかもしれないですが。

見えなければ良いという考え…それもどうなんだろう。難しいです。

 

でもマーケットプレイス自体は実質匿名配送できるし(おたクラブさんは、いかにも名前がオタクっぽいですが、『合同会社いこい』という名義で送ってくれるので大丈夫です)梱包しなくてもいいし、ものすごくありがたいサービスだと思います。

私は予定の同人誌を作ったら、マーケットプレイスで一ヶ月頒布して、その後はどこかに通販委託お願いしようと思ってます。丁度良いイベントがあればイベント持って行って売る。BOOTHでも一応、って感じで…売れると良いですね…。

 

あれ…?同人誌、おたクラブさんで作るの?

これですね。もう決めました。これから出す予定の同人誌2冊、もうおたクラブさんにお願いします。

何でかっていうと、おたクラブさん、安いんですよ…(^^;)

10部からできるし…。品質もよさげ…。表紙とか間違いなく綺麗だと思う。

本当におたクラブさん、安い。なんでこんなに?いいの?ってくらい。

マーケットプレイスで先行頒布もできる。コスパや品質もよさげ。となるともうここでいいんじゃない?って気分になってしまった。ブロスさん、STARBOOKSさんも気になるけど、とりあえずまず初めの2冊はおたクラブさんで試してみます。

PDF入稿も挿絵もできるみたいなので…。

 

後は、標準で普通にRGB印刷できるのでそこが魅力。むしろRGB推奨という。

正直CMYK色調に合わせてる時間無い…(^^;)という、今の私の技術的な事もあります。

それとですね。私はたまにおたクラブさんのライブ配信を拝見するのですが。

(これは公式TwitterフォローしているとTLに流れてきます)

印刷に関しては本当にすごいなぁと思います。

新しい技術まで探して、方法を考えてくださっている…。インクまで作ってしまう…。

凄いありがたいとしか言い様がない。

私は印刷が綺麗に出るならなんだっていくらだって払いたいです。(予算の都合でそう頻繁には使えないかもしれないですが…試して見たいと思う)

 

RGBで綺麗に見える絵は、CMYKになると多少なりとも色合いが変化してしまうと言うのは、とても悩ましい事でした。

解決方法はあるというか…、モニタを印刷所に合わせるとか、初めから色味を印刷で出るようにするとか、描いた後で色を調整する、とかそういう事があるんですが。

そのどれもが中々難しい事でした。

こうだろうと思っても実際に刷るまでは分からない、って感じなので。

 

もちろん、肌とか、服の色とか最低限はやっていますが、結果が予測できないというのは、お金かかる印刷ではなかなかしんどい物がある。

 

ネットやデジタルイラストがこれほど多くなっているので、そのうちRGB印刷が主流になっていくんじゃないかな…って気がしています。

その先駆けをしているようで。先が楽しみだなぁ応援したいというか安くて助かるので、できればグッズだけでなくて冊子でも使いたい、と思ってます。

個人的に発注書がないのがありがたいです…。

 

同人の未来は完全許可?

それで少し考えたんですが。

いい加減、同人は無許可でグレーゾーンってのも言い訳厳しいんじゃない?

って思いました。

二次創作やっている側では無くて、出版、公式側の方が…。

公式は公式で堂々としていてほしいのですが…。マーケットは膨れ上がり。同人人気も無視はできない。摘発、禁止してしまうと作品人気に関わる事もある。

って…なんだかなぁ。という感じです。

同人活動が許可されないのは、稼ぎすぎてしまう方がいること、R指定やキャラ同士の恋愛がある作品が多いこと。(まあ要するにBLなどは大いに作品イメージを損なう可能性があって、本来の読者さんがぎょっとする可能性があるということ…これが一番不味いんだろうな…)アマチュア作品であることなど、理由は挙げれば切りが無いですが。

現状ではよほど悪質で無い限りは訴えられることは無い…という感じです。

 

私は同人活動に関しては出版社の腰が上がることは無いと思っています。

これはたぶん未来永劫そうだと思う。企業だから仕方ない。

私も商業と同人の堺は一応明確にしておいて欲しいと思います。同人で人気になったオリジナル作品が商業で出版されるって事もあるけど。

動きがあるとすれば作者さんの方だろうなぁ。許可マーク付けている先生もいらっしゃるし。

 

コロナウイルスで同人イベントのあり方が変わった?(変わっていくかもしれない)ように、この曖昧な権利関係も十年、二十年後には変わっているかも…?

私は同人を取り巻く状況は、今まで全く変わらず、これからも全く変わらない。

って思ってましたが、もう本当に何があるか分からないですね(^^;)

急激な変化では無くて、時代に合わせた、緩やかな変化かもしれないですが…。

 

私は作品は原作者さんの物だと思っているので(まあ普通に当然そうですが)、原作者さんに一番利益が出て原作者さんが満足でハッピーな方向にして頂けたらいいなって思います。

 

鬼滅の刃の人気と鬼滅二次創作について考える

 

鬼滅の刃、大人気ですよね。

この作品はなぜこんなに受けたのか。

今、街を歩いていて普通に小さい女の子が、親御さんと鬼滅の話してます。

しかもよく聞く。本当に流行ってるんだなって実感します。

 

受ける要素は沢山ありました。

恋愛が主軸では無く、家族愛、兄弟愛という分かりやすい物がテーマになっていること。

(小学生くらいにならないと分からない友情、よりも家族愛は低年齢層に理解しやすいんだと思います。兄弟や家族がいれば分かるし)

絵柄がとても可愛いこと。(鬼滅の絵柄の可愛さはちょっと初見でびっくりしたくらいです。これジャンプ?という感じ)

バトルかっこいい。

刀でてる。呼吸という必殺技的な要素。

アニメが良かった。

修行して困難に打ち勝っていく感じが、王道だけどもしかして時勢に合っていた?

 

とかまあ色々。結局、面白いからなんですが…。それにしてもここまで幅広い世代に受けるとは、という感じです。

 

ところで、鬼滅の刃の二次創作ですが、私は結構早く廃れてしまうと思っています。

原作思った以上に早く終わったので…。既にアカウント消してる方もいるし。アニメが続いて三期まであれば、そこまでは大丈夫だと思いますが。その後となると。

 

柱編無かった(^^;) ええ…柱にならないの?マジで?

柱の外見とか結局、みんなの妄想で終わるの?正解がないの?

まあ無惨倒して終わってくださったのでいいんだけどさ…。

 

ってのが大きいです。まさかあのラストとは。私はなろう系小説が苦手なので…ラストにはちょっとかなり落胆しています。大正だけでよかったな…。

でもアクタージュを思えば…完結して本当に良かった。ありがとうございますという気持ちです。アクタージュ…大河編も読みたかったな…。羅刹女編がラストだったと思えば…。確かに話としては主人公の葛藤が終わったという感じで、あれがラストバトル(バトルですあれは)だったんだろう…と自分を納得させたファンの方も多い事でしょう…。

後は吾峠先生がお元気でよかった。

女性だと知ったのは最近ですが、本当にそう思います。女性で週刊連載は本当に凄い。

 

でも、るろうに剣心もまさか北海道編があるとは思わなかったから、もしかしたら十年くらいして急に月刊で再開、二部として柱編?または続編が…なんてこともあるのでは…と思ったりしますが。

さすがに…あってほしいけど…。完結したので期待はしていません。あったら嬉しいけど。多分ないな。なくてもいい。あったら嬉しいけど。

 

そんな感じで、二次に話戻しますが。

 

たぶん、アニメラストまで行ったらもうネタ無いし…。

数あるジャンプ作品、そのうちでも完結ジャンルのうちの一つ、って感じになると思う…。それが自然ですけど。

活気があるのは今だけと思ってやっていこう。

二次はこれが一番しんどいですね…。流行廃りが激しいという。

見ていると鬼滅の方々はたぶん、定着型では無いと思います。

もちろん、一つのジャンルにとどまる方は本当に稀ですし…ジャンル移動は当たり前の事なんですが。それをさし引いてもどうも定着系の人が少ない感じします。

(個人的な考えですがTwitterで専用アカウント作るタイプの方は、上手い方ばかりですが、割とすぐいなくなります…上手いだけに。ぐすん)

 

完結=供給停止、なので…十年二十年という長期連載ジャンルと比べれば仕方ないのですが。もうちょい続いて欲しかったというのが本音…。いやでも健康第一ですし無事に終わってくれただけでもいい。十分。

 

そういう訳で、私も興味が薄れたり、別の和物作品にはまったりして(これ本当に何でだろう和物しかはまらない(^^;)例外はコナンとファイブスター物語だけど、ファイブスターは私の中では和物。よっぽど着物フェチなんだろうな…)刀剣に戻ったり、書かなくなったりすると思います。

 

しかし。そこで愈史郎さんだ。

私は初めこんなに愈史郎さんを好きになると思ってなかった。

第一印象は「なんだこのむかつく奴は。炭治郎を殴りやがって。最低だ嫌い」だもんなぁ。

予想外の所で沼に落ちると大はまりするという説は正しい。

刀剣乱舞の推しの鯰尾さんも、実は見た目はストライクだけど性格嫌かも、って思った。ギャップ恐ろしい。

 

なんというか、愈史郎さん良いですよね。珠世さんもいい。

この二人は過狩り狩りにも出ていたので、私の中では終わってない…。読み切り作品は永遠に終わらない。なぜなら連載が始まっていないから。(哲学?)

読み切りというのはまた連載と違った良さがあるような。この辺、私もどのくらい活動続けるか分からないですが。

 

少なくとも、ゆしたまは人気がある!!

人がいる!!

需要がある…!!

ゆしたま、愈史郎さんCPの新しい同人誌が出る…!

愈史郎さん推しの同志(私が勝手に思ってる)がいる…!!

これはもう本当に嬉しい事です。

 

二次作品というのは作って、pixivに投稿すれば何かしら反応がある物ですが(ここでいう反応とは、いいねをもらう事じゃ無くて『読まれる』と言うこと)

私はマイナーCPによくはまる人なので…(需要多いCPにもはまりますが)CPキャラのどちらかを好きな方がいて、ついでに読んでくださるというのはとても重要な事です。

 

私は書きたい物を好き勝手書いているので「いいね」数は気にしないタイプですが、やはり閲覧数というのは気になる。

多くなくても良いんですが、全く閲覧ゼロはつらい。

全く閲覧ゼロというのは本当に続けていけないので…。ぼちぼちやっていけたら良いなと思います。

 

Twitterでも呟いたのですが。私は愈史郎さんの可能性はまだなんかこう、何かしら何かあると思ってます。

 

鬼滅はなんか深いというか…。名前一つにとっても意味があったりするので。

なんだろうかな。珠世さん、って言う珍しい名前にもなにかあるんじゃないかな。

誰も気づいていないモデルやモチーフ、ひっかけや、世にある作品と何か偶然の一致があったりとか…。

(偶然の一致というのはたまたま似ていたという物で、まあただの偶然ですが、そういう物があったら創作者は喜びます)

とくに珠世さんと愈史郎さんの関係性は要するに未亡人と書生なので、似た話があるんじゃないかな。もしかしたら何かをモデルにしているのでは無いかと思う時がある。文学とか?

私は自分がデジャブってた作品を一つ見つけたました。あくまで私事ですが。でも漫画だしたぶん絶対に違うけど。これが似てたんだな、という感じの作品。

 

そういう感じに、自分なりの解釈?というか好きな理由探しとかして、なんとなく自分の二次に厚み?…新解釈?補正?を加えて行けたら良いなと思います。

二次を書いていく中で、全く新しいことが無いわけでも無い。という程度ですが。

やはり二次とはいえ、同じ要素ばかりでは自分も飽きてしまうし書きにくい。長編好きなので仕方ない。

原作終わっちゃったしそういう原典的な楽しみ方もありかな。鬼滅は謎が多い作品なので、これからしばらく鬼滅で活動を続けるなら、原作にあるネタだと被って仕方ないので、私はそちらの方向で行くのがいいかもしれないと思っています。

我妻の名前も神話からとられていたり、まあなんか面白いですよね。

どう考えても面倒なので(読むのが面倒とい訳では無く、はまってしまうと面倒という意味…何でもかんでも神話で理由付けするようになってはいけない…)今まで日本神話に手を出してこなかったんですが。気になる所ではある。

 

創作では作者さんがそれまで触れてきた作品の要素が盛り込まれている(勝手に出てきている)と言うことがあるので、そういう事を妄想するのも楽しいかなって思います。

楽しいかは分からないですが…。気晴らしに?

 

以前、Twitterで同人は祈り、みたいな事をおっしゃるツイートが回ってきて、ジャンル移動は『祈り』が終わったから、と書いてあっていうああそうかもなぁって思いました。

 

大神だけメインでやっていた時はもうかなりしんどい感じでした。ずっと続けている方はいるけど、後発も良いところで既にゲームも終わっている。同志がいない…。正直…寂しかったです。

今の所はですが、鬼滅は人もいるし、自分の中で書きたい話があるので、そこ終わるまではのんびり続けられたら良いな…。

それでその時に、ゆしたま、愈史郎さん、珠世さん、善逸さん、炭治郎、禰豆子ちゃん、伊之助さん、鬼滅の刃好きな方がちらっと読んでくださったら、そんなうれしいことはないなと思うのです。

 

これから同人誌作っていくので、読んで驚いて貰えたら。こんな解釈があったんだとか…。なんじゃこれつまらんとか…。今回はハズレだったなとか。そこそこ楽しめたなとか。

創作というのはノリが大半を占めているので、どうしてこんな話書いたんだこの人?って話が出てきても気にしないでください。

何で書いたかは書いた本人にも分からない事があります。分かっている時もあるけど。暇な方は私の話を読み込んでいくと、そのうち私が考えていることも分かるようになるかもしれない。分かったところで何だ?って感じですが。意味は無い。

そんな書き散らかしたような物の中に、誰かの生活を一瞬豊かにするような、不思議な物が紛れているかもしれない…そういう物だと思ってます。

 

推敲について

PCでの誤字や微妙な言い回し修正がしんどくなってきたので、プリントアウトすることにしました。プリンタのカラーインクはすぐ無くなってもモノクロインクは残っている!

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ホチキスはもう無理なので、プラファスナーが活躍しています。一番左の綴じてるやつです。

これは長い夜、ですが、これもうちょっと本文完成に時間かかりそう…。結構書いたけど、まだ半分…。

同人誌用のRシーン書くのは中々大変だ。第一話以外書き下ろしだし…。長くなりそう。

いやあまりページ増えると頒布価格や印刷代が上がるので困りますが、終わらないなら仕方ない。

まさか上下巻にはならないしするつもりはないので、頑張って程よい長さにまとめたいです。五万文字くらいで…頼むよ私…無理せず頑張って。ゆっくりでいいから!炭善本の次だから!予定は2月末だから!

 

本文がまだの長い夜、と逆で炭善本は本文はもう完成していて、イラスト進捗の方がやばいんですけどね…表紙イラストと挿絵が…予定に間に合うの…?まだ十月ですが。ギリギリ。

ちなみに私はイベント締め切り合わせの進行はしたくないので、間に合わなかったら締め切り一ヶ月延びます(^^;)

性格的にあきらめる事は無いので、一、二ヶ月遅延したとしても必ず完成できると思います。信じる物は救われる。私ならやれる!…と信じる事が大事。無理そうでも信じる。

無理ならそもそも計画しないですから…。ある程度目算ないとやらない…それが失敗しない、投げ出さない自分なりのこつだと思います。

(人による。締め切りでやった方ができるタイプの方もいるしどちらが良いとは言えない。でも締め切り厳守だと徹夜する羽目になって体に悪いのでやめてます。健康第一)

ううう。誰だ挿絵付けるって言った奴。泣きそう。でもやる…。

 

これから色々同人誌を出せるように、無理せず頑張りたいです。

特にゆしたまは長い夜の次に書く予定のネタもあるんだ…。

焦っても仕方ないのでゆっくりやります。来年、再来年とかになってもいいからやりたい…。できるといいな…。

同人誌に掛かりきりで最近pixiv更新減ってますが、またそのうち何か出てくると思います。たぶん。

 

宣伝 マーケットプレイスで頒布中 2020年11月9日まで

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※おたクラブさんは、いかにも名前がオタクっぽいですが、『合同会社いこい』という名義で送ってくれるので大丈夫です!(大事な事なのでもう一回書きました)

 

手数料の関係でBOOTHよりちょっとだけ頒布価格が安いです。6円くらいですが。

これはたぶん、今後の私の他のグッズや同人誌もマケプレ頒布の時はそうすると思います。

一ヶ月だけということで、他より少し?五十円くらい安く設定するのはアリかなって。

もし万が一売れたらそのまま、またおたクラブさんで発注すれば良いので。

卸値みたいな感じで?

 

マケプレにあるのは炭治郎バージョンだけですが、BOOTHでは善逸版もあります。公開期間の後、あと今もBOOTHで購入できます。

今のところスマートレターのみです。BOOTH版ははおまけに保護フィルム付きます。

あんしんBOOTHパックは覚悟が決まったらやります。

でもたぶん、愈史郎さんアクキーができた時かもしれないですが…未定。

同人誌の頒布始める時にはやります。

しばらくブログ更新控えめだと思いますが、残響次話ができたらその時に更新するつもりです。

ではまた(^^)