子炭治郎アクスタ届きました(^^)!
写真がとても悪い(^^;) またちょっと撮り直そうかな。
可愛く綺麗にできています。大きさはぴったり4㎝です。ちっこい。
迷った末に台座は猫にしました。
10個頼みました。
ふふふ。
こちらは頒布せずに何かのおまけに取っておこうと思います。
コレ見ると線の太さは別に問題無いのかなぁ。って気がします。4cmで小さいからということもあると思います。塗りはだいぶグラデ入れた髪の所は分かりやすいと思います。また改良していきたいです。
おまけ台座げっと。
かわいい…!
余分を入れくださって、14個もある!嬉しい。
今度ゆしたまアクスタ作ったらおまけに付けようと思います。
ゆしたまは5㎝でアクキーも作りたい。
茶々丸は4㎝で作っても良いかも。
おたクラブさんと言えば。通販ページができるらしいです。
【通販代行サービス】「マーケットプレイス」を始めます!詳しくはこの漫画を御覧ください!8/18始動予定です。どうか、どうかよろしくお願いします!!あっ見て面白かったら拡散して下さい。ちなみにシマウマは、ワンワンと鳴きます。 pic.twitter.com/Jpguz4Cutb
— おたクラブ (@otaclub) 2020年7月29日
これめっちゃ気になる。もうすぐだし!
発注してそのまま販売?って事だと思いますが。今度のゆしたまアクキー、アクスタなどからはぜひ利用してみたいと思います。
同人誌即売会はまた雲行きが怪しくなってきた。
もう参加できるのは2年とか3年後だと思っておこう…。それまで無理のない範囲で色々作ります。
BOOTH通販についてはどうしようかなぁ、って思ってます。手数料も上がったし、倉庫は保管料掛かるのでもうやめちゃっても良いくらいですが。
まあもう少し、年内は続けてみようと思います…。
次のゆしたまアクキー類が一つも売れなかったらさすがに倉庫は引き払って自家通販にする予定です。
本当にイベントって重要なんだなぁ。イベントで売れるかと言われたらそんな事もないかもしれないけど。
でも、これからもう同人イベントなくなる可能性も考えておいた方がいいのかなって思います。少なくとも以前のような感じに戻ることは…当分難しいのでは。印刷所さんにとっては本当に死活問題だと思うので、心配がなくなればいいのですが。
ゆしたまグッズが終わったら、同人誌製作に本腰入れようと思うので、ゆしたまアクキーでグッズは最後でもいいかなぁ、って感じです。自分用に何か作っても良いですが。
イベント無いの悲しいですね…。
さて不意打ちで更新しました。
夏休みの予定だったんですが(^^;)
ここまでは流れ考えてあって書くだけだったので書いてしまいました。
新しい技のしくみが出てきて、これでようやく敵を倒せそうな感じになったので、できればラスボスまでキッチリ倒したいと思うのですが、この後は白銀峡行って、イチャイチャ?しつつ柱稽古、獪岳、無限城とノンストップなので展開をどうするかしっかり考えないといけない…。その後の柱編を書くか、むしろ本当にぜんぶ書く気なの?えっ長くない?とか決める事は多いです。
そういうわけで次回は色々どうするか決めるまで間が空くと思います。
番外編として時川さんと愈史郎さんの話でも書こうかなぁと思ってます。
あとは修行編…。技が色々あるんですが、炭治郎と義勇と愈史郎でこの技ができるのだろうか?って検証する番外編とか書いてみようかな。
検証する捏造技は、えー。うん。
玖ノ型 水流飛沫・飛白二分(かすりにぶん)
※捏造技です。原作とは無関係
という、要するに分身の術です。これできないよ(^^;)分身て。
1日頑張って無理って結論になりそう。でもこういうのってインフレバトル物っぽくていいですよね。
(あれ…BLを書いていたと思うんですが…おかしいな…)
今更だけど、鬼が呼吸するには人の十倍は空気が必要って、ちょっと十倍という数字が適当でしたね。
でもまあ正直、呼吸法ってそんな沢山吸ってってないと思うので…。
沢山吸って吐いてるから音がするんだと思いますが、全集中常中とかして普通に会話しているところを見ると、普段から戦闘状態のような全力では無くて、慣れれば普通に呼吸量を調整できるのでは…?
つじつま合わせしつつ書いてるという。
でも↓この呼吸習得する回の
愈史郎は胸に手を当て、目を丸くした。
「鱗滝さん、おそらく、鬼は人の十倍は吸わなければいけません。これは慣れれば違うかもしれないですが。そうすると、ようやく血の巡りが変わる。あとは神経です。鬼は平静を保つために、神経への操作……、人が意識すればできる、体への命令のような物を、ほぼ完全に置き去りにして切り離しているようです。これを呼吸をした状態でつなげる。神経はなんとかしようとしていましたが、手順が逆だった。呼吸が先で、血の巡りを変え、その後は手足を意識し、血を巡らせば、呼吸を使う事が出来ます。……手に触れてください。温かいでしょう?これを使えば、体温も調整できるようです」
「元から呼吸が使えれば、きっと楽だったのでしょうね。鬼には個体によって差があるので、俺のやり方が他の鬼に出来るかは分かりませんが」
愈史郎は苦笑した。そっと手を離した。
ってセリフを読むと愈史郎さんは、『十倍くらい頑張って吸って、血の巡りを変えたら、後はなんかいける』みたいに言ってるので十倍は初回だけでも良いかも。
愈史郎さんありがとう。本当にありがとう。もうそれでいきます。
ぼかして予防線を貼っておいて良かったー。
・確定まではぼかす。
・まだきちんと決まってない事は書かない。(人名とか設定怪しい事とか)
・治るのに時間かかかる怪我をむやみにさせない。骨折は本当に駄目。骨折させるなら銃弾に打たれた&斬られる方が動ける。折るなら肋。
・矛盾が出たらつじつまを合わせる。
・無理ならあきらめさくっと修正する。
これが長い話を書くコツだと思う…。二次創作でよかった…。後で修正できないプロの方ほんとうに凄い。
初回だけでも十倍って多いけど、鬼がバンバン呼吸を覚えて使って貰っても困るのでこのくらい無茶な感じでいいのではないかと思ったり。
それプラス、人であったときに呼吸の適正がないとできない、ってことにしよう。一般人や一般鬼には呼吸はしんどいよ。
残響の愈史郎さんは血の巡りを動かすきっかけに十倍吸ったけど、慣れたらせいぜい三~五倍とかその程度でいいんじゃないでしょうか。いける?いけますか?
…このシリーズはこんな感じでちょこちょこ直してます。
でもたぶん修正少ない方だろうなぁ。
最新話も。
一宵が膝をついたまま説明する。
「鬼が初めて呼吸使おうとする場合、必要な空気の量は、人のおよそ十倍になります。その状態で発揮できる力は十倍から、十二倍と思われます。ですが型が壊れない最適な力は、型によりますが、せいぜい五倍から八倍なのです」
と言う感じに、こっそり十倍を初めて限定にしてちょっと修正してみたり…。
やっぱり検証番外編を書いてみよう。
技が使えればそれでいいので良いんですが…。
というかBLなんですが。えっ…?BLやってる…?
いや、やってますが。これからR指定入れますが。
うん…。
展開練ってる間に、今後この話をどうするかとか、同人誌にするのかとか(たぶん無理…長すぎる)、どのくらい書くのか色々考えてみたいと思いますが、もし万が一、ラスボス倒す所まで書く事になったら、多分、拾の型の派生でやっつけます(^^;)
決まり手が先にあるとラクですね。
元々、愈史郎さんが戦うという設定自体が無茶なので、まあ…それはもういいや。ひとまず白銀峡までは書こうと思ってます。後の事は考えておくだけで…。うん…。
しばらく執筆は控えて、アクキー作っていこうと思います。
たぶん9月かなぁ。番外編は突発で出来る可能性もあります。
もし見つけたら読んでくださると嬉しいです。
今日明日はちょっと休憩。元気になったらイラスト頑張ります。ではまた(^^)
呼吸修行回
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