こんばんはさんげんです。さてー。前回の記事で届いたら書きますと言っていたくりえい社さんの用紙見本が届きました。
くりえい社様の用紙見本
アナログ原稿の作り方が丁寧に解説してあって、とても興味深いです(^^)
台割り作るといいよ!ってあったので今作っています。
請求は重量分の切手を郵送する形です。
くりえい社さんは、帯、カバー、口絵、栞紐のフルセットがあるので、これは!っていう内容の本文ができたら利用したいなって思ってます!頑張ろ!
こちらの記事に追加してあります。
メディバンFACTORYさんで発注した名刺届きました
こんな感じです。
やっぱ印刷してみるとここもうちょいこうした方がいいかなっていうのが分かりますね。
試し刷りというのは大切だとよく分かりました。
表はもうほんの少し位置が右の方が良かったので、そこ直して…。(1、2㎜ですが)
裏は全面に模様があってもくどくはなさそうなので、全面模様にします。
それで修正はしたので、今度はおたクラブさんでまとめて発注しようと思います。
お金あるときに。来月頭かな…?
紙については、こちら↑はマシュマロCoCなんですが、どうやらサテン金藤という紙の方がちょっといい感じらしいのでそちらに変更しようと思います。その辺りも比べて見たいですね。何度も頼むのは面倒なので、200枚くらい頼もうかな…?
QRコードは読み取れて仕方なかったです(^^;)大きさ十分でとても良く読める。
偶然ですが電卓と色が似てておそろいっぽい。
そんな感じです。
名刺と一緒にソーイングセットのデザイン修正版を発注して、そちらはマーケットプレイス用にしてみようと思います。
近況報告(進捗)
・InDesignは本文出来ればなんとかなりそう…?かも。
たぶん。製本について色々分からない事だらけですが、基本操作はなんとか…。
本文ができない事には背幅も決まらないのでなんとかしたい。
段組のレイアウト、どういうのがいいのか考え中です。
炭善本の進捗
本文は完成
表紙はまだラフ
挿絵は影も形もない
ゆしたまゆし本の進捗
本文はやっと第弐話が終わったところ(たぶん伍話くらい?)
長くなりそう(=ページ数が増えると印刷代もかかる)のでガクブル。
料金によってはとにかく小ロットで行くかもしれない。はじめ10部くらいでいきたいけどだいたい20部とか30部からだよね…。
表紙は背幅が決まらないとレイアウトをきっちり決められない
タイトル↓ロゴは前の方がいいかもしれない。また考える
挿絵は気が向いた時にでも描き始めたい気分。一枚描きかけ(非公開)
残響(鬼滅の刃二次小説)
いまPC控えているので、やるとしたら来月3日以降。
なぜか先に手書きでほぼ書いてしまったので、作業できるときが来たら一気にやる予定…。
次話で羅刹の涙は一旦終わりにできそうです。
白銀峡編は次次話になると思います。
その後はもし書くならサブタイ式はやめて、残響 ○○編、って感じにしたいと思ってます。サブタイはネタ切れです。白銀峡まで書いたら同人誌を優先するので、2~3ヶ月間?をあけるつもりです。
来年はまったり創作したいです…。
場合によっては羅刹の涙までで本にしても良いけど、さすがに五冊、六冊くらいになりそうだし費用がかさむし売れる気しないのでちょっと躊躇しています。すぐでなくても何年か後でもいいですが…やらなくてもいいし…未定です…。
イベントに安定して出られるようになったら一応の新刊として作ってもいいかもしれない。この辺はコロナと自分の気分次第なのでわかんないですね。
もしかしたらイベントが肌に合わないって事もあるかも。(いや、楽しいだろう、行きたい思うんですが、私は遠足とか前日なかなか眠れないタイプでして…(^^;)
コンディションが整えられないようなら、本ができる度にとらのあなさんなどで委託で出していく方が楽でいいのかもしれないとか…色々。後は遠征費用がそんなに毎度捻出できないかもしれない。しんどいぞ!大阪なら近いんですが、東京は泊まりでいかないと駄目だし印刷代あるしなかなかしんどい)
一度くらいは参加してみたいと思ってます。参加したら考えも変わるかも。
皆さん凄いなって思います。
もし参加するなら、たぶんコミックシティ?(略称すらまだよくわからない)のインテックス大阪の方だと思います。
10月11日の日輪はもう行けないですが、3月末に大阪であるらしいので、そちらは下見に行けたらいいなって思ってます。状況次第。
(ちなみに一月、二月はコロナインフル心配だし寒いので動く気全く無し。七月八月も九月も動かない。暑いのしんどい)
やっぱ一回くらいは出店前に見ておきたいですよね…。大阪は日帰りができるので良さそうな時に遊びに行きたいと思います。
そんな感じです。
では。半沢見ます。