sungenのイラスト練習ブログ

イラスト練習用ブログです。 オリジナル長編小説のイラストが主。


絵を長時間描き続けるコツ。絵を描く手順とか

皆さまこんにちは。さんげんです。

今回はなんだか方々でいつも話題になってる感のある、どうしたら絵を長時間描き続けられる?について。役に立つかどうかは不明。

 

絵を長時間描き続けられる=連続で作業するというやつですね。

 

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まず長時間ってどのくらいだろう?

 

普段から好きで絵を描いている人にとっては、6時間以上のイメージじゃないでしょうか。私が思う長時間は4時間くらいかな。

4~6時間描いたら文句なしに長時間。

6~12時間やったら今日はめっちゃすごく描いた!って感じ。

1~3時間だとこれでも十分やったなという満足感。

 

おそらく足りない、と思ってしまうのは、10分~30分で疲れてしまって他のことを始めて、結局時間が過ぎてしまったパターン。

夜7時8時にご飯食べた後に少し休憩してからやろうと思って、結局9時からラピュタ見ちゃったりとか。そういう…(^^;)あるある。

 

ちなみに絵を描く作業ですが、工夫したら&慣れたらいくらでも長時間、延々と描くこともできます。

ですが、あまりに長時間やってると、腰が痛くなったり、目が痛くなったり、肩が痛くなったり、お星様が見えたり、絵廃人になったりします。

なのでそんなに一日に詰め込まないで、毎日少しずつやっていく方が効率が良いと思います。

絵の上達は、始めは描いた分量(枚数とか)に比例するので一日30分~1時間を長く続けても、一週間分まとめて週末に描いても大して変わらないと思います。

できれば毎日少しずつを習慣化して、たまに長時間やるという両方作戦がベターですが。無理をするのは良くないです。

 

押さえておくとよいポイント

①途中で休憩を挟む。

30分~1時間くらい描いたら席を立ちましょう。集中しているときでもまめに水分補給などした方が良いです。意外と喉カラッカラになる。

ただし飲み過ぎは良くないので数口とかそのくらい。

私は本当にがっつり作業したいときや夏場の暑さやばい時意外は、絵を描く部屋に飲み物は置きません。飲み物あったらホントに部屋にこもりきりになってしまう。

台所まででも席を立つためには置かない方が良い(^^;)

逆にお菓子は少し置いてある。(方が希か……お菓子ってなんだっけ…)

 

おすすめお菓子。

自分の好きな物を食べるのが良いと思います。

私はもともとあまりというか、全然お菓子食べないので無しの時が多いです。がっつり作業したいときとか、お菓子があるときは持ってきたりするけど。

チョコレート一粒とか、そういうのも気分転換になる。チョコは後味悪いので歯を磨きたくなるけど。

飴は意外と糖分高いので、食べ過ぎに注意。あとずっと飴をなめていると虫歯になりやすいらしい…。

おせんべいとか柿の種とかそういうのが結構活躍します(汗)塩分取り過ぎに注意。

手が汚れないお菓子が良いと思います。作業する前に洗えば良いだけですが。中々手間だったり。

グミとかが良いのかなぁ。何でもいいけど。グミも結構虫歯になるよね…。

 

 

②筋肉は裏切らない。

腹筋とか背筋は効果あります。

肉体的に長時間の作業が無理という場合は、少しずつでもやっておくと、間違いなく効果あります。筋肉は裏切らない。まさにそれ。

 

おまけって感じですが…作業した後はストレッチして筋を伸ばした方がいいです。結構、骨とかいろいろな事になっていると思う…。キッチリ伸ばしてくるくるして、だらだらして、整えた方が良い感じだと思います。

適当にやっているより、本屋さんとかでストレッチの本を参考にした方がいいかも。へぇ、って感じのすごいストレッチ載ってます。このあたりに関しては、餅は餅屋がいちばん。みたいな。

 

③お腹の調子を整える。

コレ重要。お腹下しているときなんて、椅子に座るどころじゃないので。

楽しい作業は健康な食生活から。

人間は結構ゲンキンなので、衣食住足りて、ようやく創作意欲が湧くって感じだと思います。

 

④眠かったら寝る。疲れたときはやらない。

 眠いときに描くと眠い絵ができます。

疲れたときに描くと途中で寝落ちしたりします。

そんなときは絵なんか描いてないで、寝ましょう!明日明日。

漫画の場合はそういう時は15分程度の仮眠が推奨されますが……おそろしい……。

漫画でも何でも普通に寝た方が良いです。

今日は休みで自由に時間使える、って時は眠くなった時点で少し寝るのもあり。

でも午後六時以降に寝ると夜寝るのが遅くなってしまうので、そこはがまん。(自戒)

早めに寝て次の日の方が作業がはかどります。

筆が乗ってるとその日に描いておきたくなるんですけどね…。

 

⑤姿勢に気を付ける。

猫背注意。椅子にはしっかり座った方がいいです。

椅子が高すぎると猫背になったり首が痛くなったりするので、そういう場合は少し下げると良いです。顔を近づけてしまうタイプの人はそれでもいい。

腕や肩が無理な曲げ方にならない範囲でですが。あまり近すぎもよくない。

私は液タブ使うときは、アナログで下絵を描くときよりも椅子を少しだけ下げてます。三~五センチくらい?

 

⑥なるべくダラダラ描く。音楽を聴くとか。

たまにだらぁ~とした姿勢で描くのも良いです。立て膝とか。

絵を描く間ずっと真剣にやらないといけないって事は無いです。

あーかったるい、野郎じゃなくて美少女描きたい…。とか思いながら渋々手を動かしても大丈夫。

タブレット刀剣乱舞の周回しながらやってもいいし。

作業の始めは好きな音楽をかけるのもアリ。止めたり聞いたり好きなように。

私はだいたいアニソンとか聞いてます。作業に集中してくると止めたくなりますが。

結構、音楽はモチベアップになる感じです。

 

⑥椅子を良い物にする。机の高さに注意する。

椅子は座面が大きい方が良いです。背もたれが、おしりから肩くらいまである物が欲しい。

でも女性の場合は身長の関係で座面が大きすぎると足が疲れるので、がんばって合った椅子を探して買うか、背中にちょうど良いクッション(軽い座布団とか)を一枚置いて(紐で縛り付ける)、とかして座る位置を調整するのが良いと思います。

肘置きは机につっかえる事があるので取ってしまうか跳ね上げ式がいい。

 

机が高めだと足がぶらぶらしてしまって疲れるので、何か台を置くと良いです。

でもコレが難しい…絵を描く時って結構足をふんばるので、段ボールだとすぐに潰れる。色々探しましたが。「踏み台」ってのが丈夫で足を置く場所の大きさも丁度良いです。高さも色々あります。ホームセンターで探したり、ネットで検索したら色々出てくると思います。

私は高さ12センチの木でできた丈夫な踏み台をPC机、絵机、執筆机の下に置いて使ってます(^^;) 机の高さが高めなので必須です。

 

⑦自分にあった文具を探す。

描く物も重要。道具が仕事をする、って言葉があります。絵は特にそんな感じです。

良い道具使うと良い、というのは贅沢をするという意味ではなくて、自分にとって使いやすい道具を使うって事だと思います。

使いやすい=良い道具、です。長く使えれば言うことないですが、絵は消耗品が多いです。ペン先、タブレットのペンの替芯などの消耗品は消耗品と思ってバンバン使い捨てるのが上達への近道です。

魔法の言葉。

上手くいかないときは道具のせい!

って感じで。思うように描けない時は道具が悪いってことにしておきましょう(^^;)

実際鉛筆の芯が丸くなってたり、つけペンが消耗していたり、シャー芯が残り数ミリだったって事はよくあります。替えましょう~。

画力とは別のところで、良い道具使うとよく描けるって面はある。

 

道具が悪くない、って時は天気のせいとか、湿気のせいとか、低気圧のせいにしちゃえばいいいです。

 

アナログ絵の場合、残念ながら、初心者セットに入っている道具は、全く役に立ちません…。もうちょい本格的に親切にチョイスしてほしいと思う。子供相手だからってなめてないかい…。

あの道具じゃできる物もできないよ!!上手くなって欲しくなくて、間口をあえて狭めているのか…とさえ思える。

 

画材屋さんに行くのが一番ですが…。描き始めた頃は絵を描いていることさえ恥ずかしくて。そんなのとても。つけペンとか、原稿用紙も買う勇気も出ないですよね…。

自分がやり始めた頃を思い出すと泣きたい…。お金もないし。

今は情報があるからいいなぁと思う。昔の本は当時読んでも、こんなの何も分からない!って感じだった…。

 

これがいいよ、って教えたいんですが…人によって使いやすい道具とか、好みが違うんですよね…OTL

アイシーの道具は癖があるのでどうかなぁ。デリータ派だけどデリータの漫画セットはちょっとどうかなぁあれ…。

どうかなって理由は、入っている量が少なすぎるって事かもしれないなぁ。

本当にやろうと思うと、どんどん消費していかないと上手くならないから…。

ペン先50本くらい入れてくれたらいいんだけどなー。その分値段上がっちゃうから汗

あとペン先は好みがあるので色々試さないといけないし…。

 

絵は恐い物です……。

昨今、絵は恐くない、難しくない、簡単で誰でも描けます!ってブログばかりだけど、私はあえて逆を説きたい

恐いよ。真面目にやるのは絶対にやめた方が良いよ。絵をやるなら他のことやった方が絶対に楽しいよ…!!!!!

他にメインがあって、って感じならいいと思います。でも真面目にやっちゃダメ…。

怖いよ…。

他に好きなことがあるなら、絵をやるのは時間勿体ないよ…。

でも止める気はない。やりたいなら誰でもいつでも始められるというのが絵の良いところ。資格だの学歴だの収入だの性別だの一人だの年齢だのはまったく関係ないです。

でもやっぱり絵はやめておいて…と思ったりする…。この葛藤。

 

時間が有り余ってる、って場合なら絵もおすすめだけど、向き不向きはあります。外で遊ぶのが好きって方は多分、ずっと部屋の中にいるのが苦痛だと思う。

そういう意味で長時間続けられない、絵を描く作業自体に楽しみを見出せない、という場合はそれを変えるのは並大抵の努力ではできないし、座ってるだけで普通に苦痛だと思うので、他の楽しみを探したほうがいいです。

 

描くの好きだけど画力がなくて思い通りにかけなくて、続けるのが苦痛という場合は、なんとかなります。あきらめずに続けてほしい。(…生活に支障が出ない程度で…)

私もうーうー言いながらやってるクチだし。

 

描き始めたばかりで長時間かけないって場合は、よくある、少しずつ描く時間を増やしていくとか、このコツに描いたことを試しにやってみるとか、描きたいものを作るとか。そんな感じ。

大勢で描かないと描けないというタイプの方の場合は、今はネットでそういう感じのサークルとか調べたら出てきます。たぶん。

絵画教室とか、交流できるそういう場所に行くのもいいと思います。描ければなんでもいいんですよ…。

いつでも付き合ってくれる仲間はいないし、気が付いたら一人で黙々描いている、って感じなるかもしれないけど、相方を探すサイトはあったと思う。人によってはそれもありかも。

 

真面目にいくら描いても変わらない、という場合は…どうしよう…って感じだけど、本人が好きで楽しければいいんですよ!それに、楽しんでいたら普通に上達します。

本物の天才でなかったら、それ以上上手くなりたい場合は描き方を独学で、あるいは人にちゃんと教えてもらって勉強しないといけないけど…。

ただ、いくら描いても、それこそ五十年やって少しも絵が変わらないって場合は才能か……そうでなかったら上達する気がないんだと思います。それでも楽しかったらそれでいい。

 

上手くなるには、とにかく知識とか、上手くできるやり方、描き方を自分で探して、それを試していかないといけない…。ネットでも本で調べても、聞ける人がいたら聞いてもいいから。

これ結構大変。センスよりも才能よりもそっちの努力の方が大事だと思う。真似から入ったらいいというのはそういう感じ。

なんでもそうだけど…勉強しないと上手くならない…。

 

こういう時に耳に優しいこと…「困ったら私に何でも相談してください」とか言えたらいいんだけと…。そしたらこのブログも多少は人気になってたかもー…。

私は積極的にお手伝いするって感じじゃないのであれですが(-_-;) 

聞いてもらえたらなんでも答えますが、そもそも、私自身だいぶデジタルは出遅れているし、いつでも全員ライバル、くらいの気分でいるので…汗

聞かれなかったら言わないです!ごめん!

 

大勢絵仲間がいれば自然とそういう情報交換できるのでいいですが。

私みたいに絵ぼっちの場合は自分で情報を探さないといけないのでしんどいです。

ただ、仲間で楽しく描くというのも結構ややこしい問題があって…汗

いや楽しいです。みんないい人だよ。それはすごく思う。ブログで親切に描き方を教えてくれるなんて、いい人ばかりだって本当に思う。でもそれには色々と裏がありまして(苦笑)

ただ知識をお金にするのは悪いことでもないし、楽しいし、いいなって思います。

 

だから私みたいに積極的に交流せずに一歩引いてる感じはよくないのかもしれない。

でもスタイルはやっぱり変えない方がいいかなー。当分は交流よりも練習重視で。

 

とか言って、必要かな?と思う時が来たらあっさり方針を変えちゃうんで、私の言うことはあてにならないです。一貫性のない人だなと自分で思ってる。

 

  

脱線しました。

 

脱線ついでにとりあえずあって損はないアイテムでも書いておく…?

画材は送料安いのでネットで買った方がいいかもしれない。

でも、一個100円とかなので、直接買いに行った方が安い場合もある。意外と近所の文具屋さんに売ってます。

 

【アナログ用】

■シャーペンは0.5と0.3一本ずつ欲しいです。濃さはなんでも良いけど、とりあえずHBで良いと思う。好きなシャーペンで良いです。物足りなくなったら製図用か、ちょっと良いやつを試して見てもいい。

■鉛筆はとりあえずuni買っておくと良いです。でもイラストなら使わないでも描ける。

■消しゴムはエアインとか、モノとかそのあたりなら問題ないです。

■練り消しはバニーコールのイージークリーナーってのが良いかなぁ。私はコレ好き。一個200円くらい。あると便利。100円くらいのは粉っぽい。

■コピー用紙…100枚入りのやつ。

スキャンすることも考えるとA4がいい。これで沢山練習した方が楽。

紙がなくなる、って思って描けないのが一番良くない。これだけあるんだからいくらでもどれだけでも描ける、って方が良い。地球に優しくない感じ上等。

トレース台ライトボックスというやつ。大きいのはipadより高いけど、小さめならそこまででもないのもある。あると無いとでは雲泥の差なので買おう。 どれでもいいのでとりあえず買おう。

 

 

本当にこのくらいしか描けない。

今はデジタルで始めた方が楽かもしれないですね…。それも良し悪しだけど…。

発表の場はほとんどWebになってるから、アナログでやる必要はない。

デジタルは、知識があればなんとかなる、って部分があるし。素材もいっぱいあるし。

…素材か…。あまり使いすぎはよくないけど…。使うなら上手く使わないと、って感じだけど。もう見分けつかないくらいうまく使えちゃうし…怖いなぁ…。

まあ…そういうのも、古い考え方になっていくんだろうな。

 

 

【デジタル用】

よく知らないけど。

とりあえず今ならipadとアップルペンシル、アプリ版のクリップスタジオペイント、もしくは無料ならメディバンペイントとかあればいい気がする。

PCあるなら板タブでもいい。でもスキャナが欲しくなるのでやっぱり気楽って言ったら下描きを写真撮って描けるipadかな…。

下描きからデジタルでやる!という方にはデジタル初心者の私がアドバイスできることは何もない。そのまま突き進めば多分普通に上手くなるので頑張って…。

ただ、デジタルオールで絵をやろうとすると、探さないといけない情報が多いと思います。デジタル関係は初歩から優しく教えてもらえる教本ってのも少ない(というか見つけるのが難しい)し、たぶんまだデジタルのみでの画力向上のために必要なプロセス?も定まってない…と思います。

描けないところは練習しなくても、素材使ってやればOKという感じだけど。それがデジタルのいいところでもあり悪いところでもあり…。

アナログにははじめデッサンやって、とかコミックイラストなら線の練習をやって、その次に人体の練習、とかある程度、上達するのに無駄のないやり方(長い歴史のなかで培われてきたもの)があります…。順番通りにやっていけば順当に確実に上手くなるって感じだけど。

そこを抜いて、デジタルのみでイラスト自体をうまく、画力を上げようと思ったら、ものすごく調べることが多いと思います。

 

まずソフトの基本的な使い方を覚えることから始まる。

はじめは保存形式とか解像度とか画像サイズとかなんじゃそれって感じ。

だいたい、今のお絵描きソフトはPhotoshopとかそのあたりをベースにしているので、その辺のソフト使ったことあればなんとかなるんですが、そうでないと結構めんどい。

次に環境。PCとかタブレット、板タブをそろえないといけない。この辺も、若い方だと大変だろう…。すでに持っている、そろえられるという方は問題ないけど。

そうしてようやく絵に入るけど、やったことない状態だと、まず何をしたらいいのかわからないと思います。

 

ソフトだいたい分かったら、描画できるツールを選択して、好きな色を選んで、ひたすら描く。

上にレイヤー重ねて描く、って感じです。……OTL

そうとしか言えない。

 

オールデジタルで練習して、キャラ絵を上手く描こうと思ったら、たぶん3Dモデル使ってしまうか、基礎画力を上げたかったら、画面に見本絵とか表示させて、それを模写する(レイヤー重ねてのトレースじゃない)とか、人体の載った本を見て、デジタル上で練習する……というアナログな方法しか思い浮かばない…。

そんなことをわざわざ全部デジタルでやっている方はいるんだろうか。いない気がする。そこまでやるなら、練習は紙に描けば良くない…?

紙の方が人体とか、そういうモノの上達は早いと思います…。

 

脱線 絵を描く手順というのは…

①描くものを決める

…これがないと始まらない。たぶんこれが一番難しいです…。

何が描きたいのか、目的がないと絵は描けない。人を描きたいのか、動物を描きたいのか、何のために描くのか。

難しいことではなくて、よし、これを描こう、ってやつですね。

版権(二次)絵でもいいし。女の子でもいいし。なんでもいい。

だんだん哲学じみてくる。

 

②ラフを描いて、どんな絵が描きたいのかイメージを固める。

…ラフというのはしっかり描き込まない絵のことです。

さすがに何もなしだと、時間かかるしいつも同じ絵になってしまう。

完全デジタルならこの段階でもう紙ではなくてPCとかで描く。

ラフはアナログ、って人もいるし、下絵までアナログって人とかいろいろ。

 

③下絵をつくる。

…デジタルの場合はラフ→清書でもいけると思う。

これはデジタルは一つのデータでレイヤーを沢山使える、という事と、後からいくらでも修正可能というデジタルの特性が、下絵を必要性をなくしているからです。(必ずしもなくてもいい、ってくらいである程度しっかり下絵描いたほうがいい場合もある。私は描かないと不安でできないし。見切り発車で線画やるとあとでめっちゃ修正する羽目になったりするし…)

 

④清書する

…線をきれいにする。このというのが、めちゃくちゃな曲者でして……。

デジタルだとかなり補正してくれますが、それでもまっすぐ引くのは自分の手です。

でも、別にこれはベジェ曲線ベクターレイヤーなど使ってしまえばいいか。そうなると絵が固くなるので難しいところですが、画風によってはありかも。あとデザイン的な感じなら全く問題ない。

でもペンツールとか使い方覚えないといけないからそれは面倒かも。

それでも何を描くか、どういうものを描くかは決めておかないと画面で色々動かしながら、消しながら考える羽目になる。そのやり方に慣れてる場合なら、それでもすぐできますたぶん。これが正解ってのはない。

デジタルはほぼ一発描きしている方もいる……?と思いますが、複雑な絵になるほど、それはなかなか難しい。絵に背景が入ってくると一発描きは…厳しいです。

一発描きでパース付きの絵を描ける人はもともとかなり描ける人か、ただの天才です。

パース定規はすごい。けどもともとの知識がないとどうにも使いにくいと思う…でもパース定規すごい。だって、垂直な線が垂直に引けるんだよ!?パースラインに沿った線がズレずに引けるんだよ!?好きな太さの線が引けるんだよ!? 失敗しても綺麗に書き直せるし。(修正はアナログでも可能ですけど…) これアナログなら結構練習しないといけないです。

 

⑤仕上げる

…色塗りするかしないか、線画のままにするか、モノクロ風に仕上げるか。

この辺も考え出すときりがない。

何色(なにいろ)で塗ればいいか、という問題もあります…。色選び難しい。

正直、直感でいいんですが、デジタルだと、より綺麗に見せたいと思ったら難しいこともあります。

でもデジタルの色はめっちゃたくさんあって、パーツの固有色や、影色の組み合わせが悪いと違和感を感じる色合いになってしまう。

なので、上手い方の真似が推奨されるわけですが、そうすると、やっぱり似てしまいます(;'∀') 

人が気持ちいいって感じる配色とか組み合わせにはある程度決まりがあったりするので、だいたい同じで問題はないんですが(先人の知恵ってやつですね。国によって違うってこともあるけど)

差別化を図ろう、自分の絵に合った色を探そうと思ったらさあ大変。

まだまだ勉強中。模索中。まあ…色に関しては私は、ほどほどでいいと思ってます。

 

 ⑥完成!

どこでやめるかという問題もあるー。けど、いいかなって、思ったところでやめればいいです。

アップするしないは自由。アップしない場合は、自分で楽しむか、家族や友達に見せるというのもあり。

 

そんな感じかな。

 

さらっとした絵ならいいんですが、そうじゃないとけっこう時間かかります。

細かくてめんどい作業ばかりで、長時間描くのが苦痛っていうのはよくわかります(;^^)

いつでも思うように描けたらストレスもないんですが…。なかなか。

 

絵を描いたことない、全く興味なかったという人からみると、そんなに時間かかるの!?なんで?って感じだと思います。

私は絵に時間給を当てはめるのは、ちょっと微妙じゃない…?って思います。

どう考えても、生半可なスピードでは、元は取れません…。

一枚1000円とかだと、時給1000円なら一時間。

そんなのまずラフや下描きの段階で時間オーバーです。あくびしている間に終わる。

そんなにすらすらできる人はまれです。

私なら…例外として、考えなくていい単純な作業だったらいけるかも、って感じ。

もとの絵があって、これをなぞって綺麗にしてください。→OK。はいできました!みたいな。

 

絵の価値はかかった時間とお金じゃない、って感じなんだろうなー。

かかった時間じゃないっていうのは、自分がいくら時間をかけて描いても、もらう側、見る側からしたらそんなの関係ないからです。

時間かけた絵というのは、その分手が込んでいておお、ってなることが多いですが。

スピードとクオリティと報酬、何に重きを置くか、っていうのはとても難しいですね…。 

 

 

⑧もしかして長時間描く一番のコツ?…締め切りを作ろう。 

この前の絵で実感しましたが。○○日までにやらないといけない!!ってなると、絵が描けない、長時間作業できない、っ言っている場合じゃなくなるので、 描けます。

意外となんでも描けます。クオリティは多少犠牲になるけど。

もしかしたらこれが一番効果あるのかも。必死になって仕上げるって大事。

 

でも明らかに締め切り設定に無理があるってこともあるので、少し慣れてきてペースがつかめてきたら、って感じかな…。

はじめは一か月に一枚くらいで、できなかったら伸ばしたり、短くしたりするのがいいかも。

(ちなみに今私は一か月に一枚とか、時間切って描くのは全然やってないです。練習方法はその都度いろいろ。練習することにもよるし、合う合わないもあるし)

絵を描くときって、スケジューリングが大切だなぁって思います…。

 

 

絵を継続するには? 

描き始めは、練習する事や、描く事自体が苦痛、つらいという話をよく聞きます。

それに、ある程度描いている方でも、いざ絵を描き出すまでが長い、ブランクが出来てしまうとかそういう…。

これに関しては…私は解決策を持ってないんですが…。

 

メンタル的な事が大きい場合、描けないときは描かないのもあり。

私は昔、一日でもやらないと下手になる!!間が空いたらいけない!って思って毎日やっていましたが。

意外とそういう事でもないのかも、って思うようになりました。

まあそんなかんじで。気楽に描くのがいい…困ったら、締め切りを作る(ただし今の実力で実現不可能な締め切りは鬱になるだけなのでやめたほうがいい) って感じじゃないでしょうか。

 

毎日少しずつ描くことができているなら、必ずしも長時間描く必要はないと思います。焦っても、自分なりのスピードでしか上手くならないので。

少しずつでも、(数日間が開いても実は全く問題ない)描き始めた頃はかなり上達が実感でき楽しいです。上達を楽しめるようになると、三~五年くらいは普通に描けます。

それから先も絵を続けられるか、上達できるかは、人によるって感じ。

結局割に合わないし描いてもらった方が楽、見る方が楽しい、思うように描けない、ってなってやめる方もいます。

続けたいけど、経済的にできない、とか限界を感じたとか、そういう場合もあります。

好きこそものの上手なれ~ってことで好きなようにやっていくのがいいのかなぁ。

 

正解なんてないと思います。誰の選択も間違っていることはないです。

私は上手くなりたい、上手くなるんだ、って思って描いてますが、たぶん皆さんそうなんだろう…。

だから、うう、自分はちょっとゆっくりだけど何とかがんばろ、って思うわけです。

 

参考にならない記事だなぁ。まあ…最終結論は。

絵を長時間描けないのは、たぶん椅子か机のせいです。あとは部屋の電気も明るい物にした方がいいです。

もし絵以外の悩み事があるなら先にそれを解決した方がいいです。創作活動は集中できる環境作りから。

絵で不安がある場合は何か、役に立つ情報を探すといいです。今なら意外となんでも見つかります。音楽で気分上げつつ、探したことを試しているうちに時間過ぎてます。たぶん。

って感じで。終わります(;^^)

 

今の絵やらないとなぁ。ではまた。

 

 

 

追記

暑い時はクーラーのある部屋で描くのがいいです。

寒い時はためらわずエアコン入れる。電気ストーブは結構電気代かかるのでやめたほうがいい。

あと描くのに熱中していると服が燃えそうで怖い。