ども、ご無沙汰です。
これが毎回の挨拶にならないように更新しないといけないですね。
最近は忙しくてちょうど良い絵がまだないので、雑談でも。
…フォス描いたんですがあまりに微妙だったのでもう少し直します(^^;)
仮に画像置いておきます。
CGアニメとか
そうそう。宝石の国のアニメ見ましたか?
いや、良いですね。元々原作の存在は知ってて(読んだ事は無いけど)、CGと聞いて多分目も当てられない感じなんだろうなぁ…と思ってましたが、そんな事は全く無い。
昨今はココまで来たか!
PASH12月号に宝石の国が特集されてて、興味深く読みました。
CGと言えばけものフレンズですが、あちらはよりCG感を出してる感じで。色々な表現が出来る物ですね。ふむ。
今はアニメのダンスシーンはCG使ってる作品が多いのですが(そりゃ作画だと大変だし…)のですが、今後どうなっていくのか楽しみです。
いっそまるごとCG、の方がライブシーンへの切り替わりの違和感が無くて良いのかもしれないですね。
でもやっぱりセル画も好きだなぁ。柔らかい風合いが今思えば独特なんですよね。
セルとデジタル、デジタルが極限まで進化しても、進む先が違って良い意味で同じ場所には到達しないのかなと思います。
デジタルらしい良さが最大限に生かされた作品が出て来て、また新しい技術が出て来て、そちらが極められて、融合した作品が生まれる。
次は自動着彩が来るのでは無いかとか言われてて、私もそうかもしれない、と思うのですが。
―たぶん、あと十年しないうちに、もう五年くらいで出来るようになるんじゃ無いかな。今も大分凄いし。
キャラクターは記号で出来ているので、自動着彩が得意なパターンの顔をこう塗る、と、先にインプットしてしまったら、案外あっさりできるようになってしまったりして。今、個人個人の絵柄に色を付けるから仕上がりにムラが出来てしまうわけで。
それこそVOCALOID方式で、雛形を先に作った方が早そう。
VOCALOIDが誰々の声、というのをベースにしているように、誰々の絵柄、誰々の塗り方、というのをベースに着彩をする。
レイヤー、影の付け方、そういうのは結構パターンが決まってますし。できないかなぁ。
3DCGのモデルを動かす事はもう出来るので、(有名なミクミクダンスとか)、そのうち絵を描かなくても好きなように自分の頭の中のキャラを表現出来るようになるのかもしれません。ふむふむ。
多分、VOCALOIDに向いている声優さんが居たように、着彩雛形に向いてる塗りの絵師さんもいそうですね。わかんないけど。
没個性化かもしれませんが、量産には向いているんじゃ無いかな。
VOCALOIDの楽しみ方というのは、曲の良さとかそういう感じっぽい?
私は生の歌声好き派なんですが、もし自動着彩ネオで色々な絵が気軽に作れるようになったら、(まあ、描くとは言わないと思う(^^;))そのキャラを使って、表現された物に新しい価値を見いだす人が出て来るのではないかと思います。
ある意味で革命なのかもしれないですが、芸術系?アート系は分岐というか共存ができなくもないので、それぞれで生き残っていくんだろうなと思います。
JACK+次話は12月末予定でやってますが、出来る気がしないよ…。難しいですね色々。
アトリもそろそろやりたいなぁ。って思うのですが中々。
ゆっくりやります。っていうか古戦場やっと明日で終わるー。やれやれ。そしたら執筆本格始動です。
古戦場は前ソロで一回やったんですが、今回騎空団に入っての参加は初めてで、なかなかアサルトタイムとか大変ですね。
次回はソロになっても良いかもって気もするけど。たまのお祭りと思えば良いのかな。
あまり気合い入れすぎないようにやりたいです。次回のプラチナ・スカイは楽しそうだな。普通のイベントならそこまで大変では無いので、ちょこちょこという感じでやっていこうと思います。
ではでは。