ども。今日は絵なしで。
まあ、絵がスキです。
描いてないと自分が生きてる意味が無い、絵以外の事を少しでもやるのが苦痛だ、とずっとずっと思い詰めていたくらい。つまり良くいるタイプですね。
絵をやめたくなったときは、まあ5年後、10年後、20年後の事を考えると良い。
まあそう思ってます。
今は下手でも、5年後、10年後はどうか分からない。
今はそこそこでも、5年後、10年後はどうか分からない。
出来る事ならもっともっと上手くなっていたい。
20年先も、どんな形にせよ、続けられていたらそれは幸せだと思う。
まあね。今は。
そのくらいの気分でやっていかないと、絶対に途中でやめることになる~(^^;)ので最近はそう思うようにしてます。
※あまり先のことを考えすぎても、死が待つばかりでブルーになるので注意。
上手い方、プロの方に言わせれば負け犬思考なのかもしれないけど。なんかもう、絵の優劣にあまり興味は無い。どうでもよくないかな。ネット見ると本当に笑っちゃうくらい上手い人だらけだし。お金取るのもまあお金になったら嬉しいけど、お小遣い程度だったらどうでもいい。
自分のイメージ通りに描けないのは悔しいけど。
続けるって大変です。まあね…。ぼちぼちと。
でも最近は、描けなくなったらしばらく描かないのも良いんだろうなと思います。
とりあえず私は絵をあまり描かない期間(充電期間というか)は終わった…気がするかもしれない?ので、これからどんどん描きたいです。
もう少し早く、今くらい最低限、絵が描けたら…!というのが本音だけど、どうにも才能とか無いんだよな私は(^^;) 凄い人は初めから凄いから…。でも今も続けているかは知らない。気が付けば周りはやめた人ばかり。
まあこれからもゆっくり、正直自分が何をしたいのかよく分からないけど無軌道にやっていきます。
やりたい事は必ずしも人生に必要では無いけど、別にあっても無くても良いけど、あるとほどほどに苦しくも楽しいです。
創作で、読者に合わせて~ニーズに~なんて言うけど、それこそ他人の好みが分かったら苦労しないよ~(^^;)私はとっくにそれはあきらめた。世の中には合わせられる人もいるらしい。すごいな。
だって人間嫌いだし~。あ、うそですうそです。会ったことの無い人の事は分からない。もし分かっても器用に合わせられないんだろうな。
なんでこんな記事を書いたのかというと。
別の道を見つけて、キッパリやめた子が、最近たまに描いてるよー、というのを聞いたから。
(絵に復帰したという事ではないですが)
普通にうれしかったです。この気持ちは説明しにくいな。いきさつとか色々。でもやっぱりなんか、絵をずっと好きでいてくれてうれしい。
昔みたいに向かい合って絵を描くことはもう無いと思うけど。
…思えばあれは貴重な時間だったんだな。
絵は一生付き合える趣味なんだなぁ、自分の絵の価値を決めるのは結局自分なんだなぁ。何が良いとか悪いとか、別に無いんだな、やりたいならやったらいいんだ~。なんだー。時が経つと、こういう事もあるのか、としみじみ思ってるわけです。
年取ったのか!?あちゃー。うん。まあそんな感じ!?やばー。
なんとなく記事にしてみました。
恥ずかしくなったら消します。